最近気になる世界の国「ガーナ」その4
カカオ豆の世界的産地はなぜ経済が不安定?
カカオは中南米が原産地で、一年中気温が高く(二四~二八℃)、降水量が多く(年降水量二五〇〇㎜以上)、風が弱く、排水の良好な土地が栽培適地である。
アフリカのカカオは、一八七九年、イギリスがイギリス領ゴールドコースト(現在のガーナ)に移植し、その後ガーナやコートジボワールで盛んに栽培されるようになった。
カカオ豆の世界的産地はなぜ経済が不安定?
カカオは中南米が原産地で、一年中気温が高く(二四~二八℃)、降水量が多く(年降水量二五〇〇㎜以上)、風が弱く、排水の良好な土地が栽培適地である。
アフリカのカカオは、一八七九年、イギリスがイギリス領ゴールドコースト(現在のガーナ)に移植し、その後ガーナやコートジボワールで盛んに栽培されるようになった。
そして、北アフリカと中・南アフリカとの交易が活発になるにつれて、八世紀から十一世紀にガーナ帝国が、十一世紀から十五世紀にマリ帝国が、十五世紀から十六世紀にソンガイ(ガオ)帝国が支配権を得た。
現在のマリのトンブクツーは、マリ帝国・ソンガイ帝国の代表的な都市であり、「黄金の都」と呼ばれていた。
十五世紀末がトンブクツーの最盛期で、イスラム文化の中心地として栄え、学校やモスクが多く建てられた。
しかし、一五九一年、モロッコ軍の侵入でソンガイ帝国が滅亡し、金も取りつくされ、衰退した。
現在のトンブクツーは、サハラ砂漠の拡大により、今にも砂にのみ込まれそうな都市である。
しかし、アフリカがヨーロッパの植民地になるまでは、中・南アフリカにも、多くの王朝の興亡があった。
紀元前九世紀から四世紀まで、ナイル川の上流ではクシュ王国が、地中海地域と中・南アフリカの交易の中継貿易として要衝地となった。
その後、一世紀から七世紀に、エチオピア高原にアクムス王国が、西アジアと中・南アフリカの中継貿易で栄えた。
七世紀に入ると、イスラム教とともにアラブ人が、エジプトを中心にして北アフリカへ、サハラ砂漠を越えて西アフリカへ、インド洋を南下して東アフリカへと進出した。
サハラ砂漠地帯にかつて栄えていた黒人王国
アフリカは、人類発祥の地といわれながら、「暗黒大陸」「歴史のない大陸」などとマイナスのイメージが形成されてきた。
それは、ヨーロッパ列強諸国が、十六世紀から十九世紀まで奴隷貿易で、十九世紀から二十世紀まで植民地として、アフリカに対して経済的搾取、政治支配、文化的・人種的差別の対象とした結果であろう。
アフリカに栄えた王国といえば、エジプトやカルタゴなどの北アフリカの国を思い出す。
サウジアラビアはそのオイルマネーを背景に、
国民に対しての教育には力を入れていて、
大学までなんと無料。
しかし、将来的には底をつく化石燃料にばかり期待はできない。
そこで、1970年代から石油を使った化学工場をペルシャ湾沿岸へ造成されていった。
農業にも力を入れていて、
国が農地を提供し多額の補助金も出している上に、
できた農作物も高値で買い取っている。
農作物には「水」が必要不可欠。
農地はわずか国土の2%だが、
乾燥地帯では水の確保が課題で、
オイルマネーのあるサウジアラビアといえど、
地下水だけでは賄いきれず多額を投じて
海水を真水に変えるプラントも供給はされている。
また、トルコかあパイプを引いて水を供給する案も出てはいるが、
石油を彫るより水を求める方がお金のかかる
石油<水
の構図が成り立つのも悲しい話である。
2005年5月にはスリランカから出稼ぎに来ていたリザナ・ナシカというメイド(事件当時17歳)が
赤ん坊にミルクを与えた際に気管に詰まり、
メイドが救命措置を取ったが死亡してしまい、
事故死ではなく殺人であるとされ死刑が宣告された。
これは本当にかわいそうですね。
この国なら押尾学なんてそっこう死刑じゃないですか。
最悪な国の1つですね。
一年前ぐらいの記事です。
【1月15日 AFP】サウジアラビアのメディアが14日伝えたところによると、同国のイスラム教最高指導者がこのほど、たとえ10歳の少女の結婚であっても、シャリーア(Sharia、イスラム法)は認めているとの見解を示した。
同国の高位聖職者評議会議長を務めるアブドルアジズ・シェイフ(Abdul Aziz al-Sheikh)師は、12日夜の説教で、「シャリーアが15歳未満の女性の結婚を禁じているというのは間違いだ。10歳や12歳でも結婚する資格はある。彼女たちが若すぎると批判する者は、少女たちに不正義を働いているのに等しい」と述べた。
同国では最近、祖父と孫ほどに年の離れた男性と結婚した少女の例がいくつかメディアで取り上げられ、物議をかもしている。
勧善懲悪委員会と呼ばれる宗教警察が厳しい取り締まりを行っており、違反者は外国人であっても問答無用で逮捕される。特に公のイベント(ブックフェアなど)では、必ずといっていいほど宗教警察とのトラブルが起こる。
原則的に女性と男性は完全に区別されている。女性による自動車の運転の禁止(イスラムでは禁じられていない)や公共の場所でのアバヤ(ベール)、ヒジャーブ(スカーフ)、ニカーブ(顔のベール)の着用は一般にサウジアラビアの習慣について語る際にしばし用いられる特徴的なことであろう。
結婚、就職、旅行など全ての行為について、父またはその男兄弟、夫などの「男性保護者」の許可が必要であり、女性個人の自由な選択の余地は殆ど無い。例えば強姦されたある女性は鞭打ち200回、禁固6月の刑に処せられた。
これに抗議した女性の弁護士は資格を剥奪され国外退去となった。
めちゃめちゃ厳しいですね。
弁護士が抗議して国外退去って・・・
自由はないの?
ソビエト社会主義共和国連邦が最初に認め、事実上計画経済をとるにも関わらず、君主制のために独立後、冷戦時を経てアメリカ合衆国やイギリスなどの西側諸国との関係が深く、特に中東では珍しい親米国家。
一方でイスラム教国の盟主的な存在であることから、ユダヤ人国家であるイスラエルを承認していない。
しかし両国ともにアメリカやイギリスとの関係が深いことから表面的には対立を避けていることもあり、お互いに無視しているような状態。
また、歴史的な関係が深く、ともに王室が存在しているスペインとは王室同士の交流が頻繁にあるなど友好関係が深い。
なお、イスラム国家に対する対立の歴史がない日本とも特に1960年代の高度経済成長以降日本がエネルギー外交を進めることもあり、石油の輸出入などの貿易を含め敵対的でない関係にある。
スペインとサウジアラビアってそんなに関係があったなんて・・・。
そういえば何年か前に
サウジアラビア-スペイン投資促進合意書の調印式が行われてましたもんね。
サウジアラビアを訪問中のスペイン国王フアン・カルロス1世は、50億ドル(約6000億円)の両国共同投資基金設立を発表って・・・。
インターネットの規制が厳しく、国内から海外のサイトへの接続は厳しく制限されている(ネット検閲)。
国内ではアラビア語の出会い系サイトやSNSなどが運営されている。家族以外の男女は会話をすることすら禁止されているが親族男性の代理人がメールや書き込みを行っているという設定で女性が直接書き込んでいたりして、脱法行為的にネット上での男女交際が行われることも多い。
男女の会話が禁止って・・・どんなだよ(驚)
出会い系やSNSなら抜け道があって大丈夫なんですね。
みんなこれらに飛び付くんでは・・・
ネットはどのくらい普及してるんですかね?
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