最近気になる世界の国「ガーナ」その2
しかし、アフリカがヨーロッパの植民地になるまでは、中・南アフリカにも、多くの王朝の興亡があった。
紀元前九世紀から四世紀まで、ナイル川の上流ではクシュ王国が、地中海地域と中・南アフリカの交易の中継貿易として要衝地となった。
その後、一世紀から七世紀に、エチオピア高原にアクムス王国が、西アジアと中・南アフリカの中継貿易で栄えた。
七世紀に入ると、イスラム教とともにアラブ人が、エジプトを中心にして北アフリカへ、サハラ砂漠を越えて西アフリカへ、インド洋を南下して東アフリカへと進出した。